2024年7月24日 (水)

2024年7月24日 高尾山大師堂周りのレンゲショウマ

令和6年(2024)7月24日(水)
レンゲショウマは,東京では御岳山(みたけさん)の大群落が見ごたえありますが,高尾山にもレンゲショウマがあります。

薬王院本堂右奥の大師堂の周りのレンゲショウマが,咲き出しました。24日現在,2輪咲いています。20240724p1022437

大師堂(だいしどう)
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レンゲショウマは下向きに咲いていますので,写真を撮るには苦労します。
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下から撮ります。
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もう一輪。
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なお,高尾山では,野草園にレンゲショウマが多くあり,斜面に咲いているので,そちらの方が写真は撮りやすいです。

キキョウ
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キツネノカミソリ
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2024年7月20日 (土)

2024年7月19日 高尾山でアサギマダラ

令和6年(2024)7月19日 (金) 高尾山でアサギマダラに出会いました。

高尾山でアサギマダラを見るのは,年に3回の時期になります。

1つ目は,5月~6月にかけて,高尾山で羽化した蝶。
2つ目は,7月下旬頃,南から北へ行く途中に高尾山に寄る蝶。(ヒヨドリ草などに来る)
3つ目は,10月中旬頃,北から南へ帰る途中に高尾山に寄る蝶です。(カシワバハグマやアズマヤマアザミなどに来る)

今回は,薬王院四天王門近くのヒヨドリ草の蜜を吸う個体に出会いました。
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アサギマダラの雌雄の見分けは,後ろ翅の下の黒い模様の有無とのこと。
模様が有るのがオス,無いのがメスです。
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翅を閉じているときが分かりやすく, これは,メス。
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こちらがオスです。
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2024年7月19日 (金)

2024年7月18日 梅雨明けの高尾山からの富士山とイワタバコの花など

令和6年(2024)7月18日(木) 関東地方も18日に梅雨明けになりました。

高尾山からは,夏の富士山が見えました。9時40分頃。
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(左は大室山 高尾山から20㎞,標高1,587m,富士山は高尾山から55㎞ 標高3,776m)

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富士山の雪はほとんど溶けました。残っている雪はわずかです。
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高尾山では,夏の花が咲いています。6号路琵琶滝付近のイワタバコ。
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葉が「煙草」原料のタバコの葉に似ています。

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こちらは,7月19日(金),野草園近くのイワタバコ。
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1号路上り始めて15分~20分ぐらいの大きなカーブの岩壁には,多数のイワタバコがあります。
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以下は,7月18日~19日の高尾山の植物です。
ツチアケビの実。
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高尾山内にはヤマユリがところどころで咲いています。
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1号路女坂のヤマホトトギス
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キツネノカミソリ
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キツネノカミソリは,日本では、本州・四国・九州に分布し、山野の湿った場所に生える多年草。
ヒガンバナ科のいわゆる球根草で、キツネノカミソリとは「狐の剃刀(かみそり)」ということで、狭長な葉の形に基づいた名前。

レンゲショウマのつぼみ
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野草園では咲いているとのこと。

オオバギボウシュ 大葉擬宝珠 も 山内に多く咲いています。
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山内に多いヤブミョウガも花が咲いています。
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2024年7月12日 (金)

2024年7月5日(金) 霧島 えびの市でツチアケビの実

令和6年(2024)7月5日(金) 霧島のツチアケビの実。
6月9日に霧島 えびの市白鳥で,ツチアケビの花を見ましたが,それが1か月弱経って,実になっています。
 
6月9日のえびの市白鳥のツチアケビの花
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7月5日のツチアケビの実
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ツチアケビ 土木通 ラン科
 
(高尾599ミュージアム HPより)
山地の林内や,やぶなどに生える腐生植物(腐葉土の上に生えて,その養分を分解する菌と共生して成長する植物)で,葉緑素がなく根の中にナラタケ菌をとりこんで共生する。
 
葉は退化し,太い根茎に小さなうろこのように変化した葉がつく。茎は太く,茶色の毛が生え,上部で枝分かれをしてたくさんの花が咲く。花は長さ約3センチで黄褐色。
 
花が終わると,長さ約6~10センチのソーセージのような形の,肉質の赤い実をたくさんぶら下げる。
名前の由来は地中から出て,実がアケビに似ていることによる。

2024年6月27日 (木)

2024年6月26日 高尾山 キバナノショウキラン,エゾスズラン,ヤブレガサなど

令和6年(2024)6月26日(水) 高尾山で, 珍しく「キバナノショウキラン」に出会いました。
また,エゾスズラン,ヤブレガサなどの花も咲いています。

キバナノショウキラン 葉緑素を持たない
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キバナノショウキランは2022年6月に見ましたが,その場所が台風か大雨で流されてしまい,その後は見ることができませんでした。
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(高尾599ミュージアム HP より)
山地の沢沿いの湿り気のあるところに生える腐生植物(腐葉土の上に生えて、その養分を分解する菌と共生して成長する植物)。黄色い花の姿を鍾馗(しょうき:五月人形にもなっている中国に伝わる魔除けの神様)の顔に見立ててその名が付いた。

エゾスズラン(蝦夷鈴蘭)ラン科カキラン属の多年草。別名、アオスズラン(青鈴蘭)
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トリミングしました。
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ヤブレガサの花が咲いています。
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キジョランの実が頭上にありました。
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オオカモメヅルの花です。小さいです。  大鴎蔓 ガガイモ科
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(新井二郎「高尾・奥多摩植物手帳」より) 
名の「オオ」は葉で,花は直径5mmほどしかない。星形で暗紫色の花をルーペでのぞいて見ると,表面に毛が多くてきれいだ。

2024年6月21日 (金)

2024年6月21日 高尾山のツチアケビ

令和6年(2024)6月21日(金) 
6月9日に霧島 えびの市白鳥で,ツチアケビの花を見ましたが,高尾山のツチアケビも咲いています。

ツチアケビ 土木通 ラン科
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(高尾599ミュージアム HPより)
山地の林内や,やぶなどに生える腐生植物(腐葉土の上に生えて,その養分を分解する菌と共生して成長する植物)で,葉緑素がなく根の中にナラタケ菌をとりこんで共生する。

葉は退化し,太い根茎に小さなうろこのように変化した葉がつく。茎は太く,茶色の毛が生え,上部で枝分かれをしてたくさんの花が咲く。花は長さ約3センチで黄褐色。

花が終わると,長さ約6~10センチのソーセージのような形の,肉質の赤い実をたくさんぶら下げる。
名前の由来は地中から出て,実がアケビに似ていることによる。

2024年6月9日 霧島 えびの市白鳥のツチアケビ

 

2024年6月19日 (水)

2024年6月19日 高尾山頂からの富士山

令和6年(2024)6月19日(水)
夏になると,高尾山から富士山は霞んで,なかなか見えません。
今日は,昨日の雨が上がり,すっきりした朝になったため,高尾山頂から富士山が見えました。

9時40分頃

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(左は大室山 高尾山から20㎞,標高1,587m,富士山は高尾山から55㎞ 標高3,776m)

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富士山の雪はかなり溶けました。

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2024年6月15日 (土)

2024年6月15日 高尾山 イチヤクソウ,ウメガサソウ,キヨスミウツボなど

令和6年(2024)6月15日(土) 高尾山では,イチヤクソウの花が咲きました。ウメガサソウ,キヨスミウツボなども見られます。

イチヤクソウ
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ウメガサソウ
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キヨスミウツボ
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今年は,出ているものが少ないです。

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ホタルブクロも見られます。
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オオバギボウシュ 大葉擬宝珠
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テイカカズラ
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ギンリョウソウ
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ムヨウランの見納め
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6号路入り口で,シモツケ
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高尾山もアジサイがあちこちで咲いています。
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2024年6月11日 (火)

2024年6月11日 高尾山 アサギマダラに,ウメガサソウなど

令和6年(2024)6月11日(火) 高尾山でアサギマダラに出会いました。ウメガサソウも咲いています。

1号路浄心門近くで,ひらひらと舞うアサギマダラに出会いました。
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アサギマダラを見ていて,ふと下の方を見たら,トカゲがいました。
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ウメガサソウも咲いています。
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近くで観察できたウメガサソウが数年前に盗掘されたのは,残念です。
望遠で撮りました。
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ギンリョウソウも増えました。
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ツチアケビの花は,まだ咲いていません。
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イチヤクソウもつぼみです。
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稲城に帰り,住宅街でナツツバキが咲いていました。
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今度の6月第3日曜日 6月16日は父の日。(浄心門手前の折り紙)
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2024年6月 9日 (日)

2024年6月9日 霧島 えびの市白鳥でツチアケビ 土通草

令和6年(2024)6月9日(日)
宮崎県えびの市の白鳥(しらとり)の県道30号線(えびの市からえびの高原に行く)の道路脇で,ツチアケビ が咲いていました。
霧島で,ツチアケビを初めて見ました。標高650~700mの地点。
 
県道30号と県道53号(京町小林線:通称 山麓線)の交点の白鳥入り口から5㎞程度,えびの高原方面に上がったところの道路脇に4本ありました。(2本は1m以上伸びていましたが,残り2本は,鹿に食われたのか30㎝程しかありませんでした。)
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ツチアケビは,自分では葉緑素を持たないラン科の腐生植物で,長さ5㎝程の赤いウインナーソーセージの形に似た果実をつけます。
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東京の高尾山で毎年見ていますが,霧島で見たのは初めてです。
 
「霧島花だより 続・霧島の花 草花150選」(川原勝征 著)には,別名 ヤマノカミシャクジョウ 山神錫杖で,「あまり見かけない」と書かれています。

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